AIの力で、創造する人に力を。
もっと、世界をつなぐクリエイションを。

存在
意義
Mission

AIので、
創造する人にを。

もっと、世界をつなぐ
クリエイションを。

AIを中心に様々なテクノロジーが著しいスピードで発展してきている現在。
世間を驚かせるアウトプットが日々世の中を賑わせ、そのクオリティの進化とスピードは目をみはるばかりです。

その大きな潮流の中で私たちは、
AIにできることはあくまでも「工程の効率化」であり、人を感動させることができるのは、
今までも、そしてこれからも、「人間の創造力」であり、「人間の意志」であると考えています。

その上で、AIテクノロジーを今までにないクリエイションを創り出す最強の「ツール」と捉え、とことん向き合う。

そして、新しいクリエイションを創造できる人達と共に、新しい技術を活用した感動を創りだし、
「本当の感動を創りだせるクリエイター」に、力を取り戻したいと考えています。

「好き」という感情で、簡単に世界をつなぐことができる、エンターテイメントの力を信じて。
世界を「好き」で「つなぐ」ことができるクリエイションを、もっと、もっと増やしていくために。

私たちは、全力を尽くしてまいります。

行動
規範
Code of
conduct

ミッションを実現するために、私たちが大切にする5つの価値観。

クリエイターに力を取り戻す。

人を感動させているのはいままでも、そしてこれからも、クリエイターの皆様の思いと力。

そこにAIの技術で寄り沿いながら、クリエイター個人の表現力と、創りたい思いをクオリティ高くスピーディーに形にする技術を提供しよう。

感動を創れる「クリエイター自身」が「最も評価」され、「最も報われる世界を」もう一度創り、世界をつなぐエンターテイメントが1つでも世の中に増えるためのサポートを、全力でやり切ろう。

エンターテイメントの力を信じて、創造する人たちと共に挑戦し続ける。

「好き」という感情で世界をつないでいく、エンターテイメントの力を信じて挑戦をし続けよう。

「全力で行った挑戦」の先にある「成功」と「失敗」は同じ価値。
未来の大きな成功のために、常に全力で挑戦して、全力で失敗しよう。

人の創造力の可能性を信じて、AIの技術にとことん向き合おう。

感動を創り出せるのはあくまでもAIの技術ではなく、人間の創造力であり意志であるという前提をいつまでも忘れず、AIの技術を「人間の創造力を加速させるための最高のツール」として、とことん向き合おう。

「人間の創造力」と「AIの可能性」をかけ合わせ、まだこの世にない感動を、人の手で創っていこう。

コンテンツに、99%はない。

コンテンツに99%はなく、100%の世界観を目指して自信をもって創り出そう。

現実の世界に1%の疑いもないように、創り出す新しい世界に1%の妥協や違和感があっては新しい世界は作れない。

「自分が、我を忘れて楽しめているか。」が会社唯一のリリース基準。

自信をもって、出しゃばろう。

仕事の種類は様々でそれぞれ与えられた役割があるけれど、僕らは「役割」をこなすためにいるのではなく、いいものを創るために集まった「チーム」

「役割」という領域を超えて、みんなで「いい仕事」をしよう。

一人一人が本当の価値を提供するために、圧倒的な主体性をもって、自信もって出しゃばろう。

代表
挨拶
CEO Message

AIので、創造する人にを。

AIが創り出すクリエイションの進化が世の中を驚かせ、その進化スピードが著しい現在。
私自身15年ほどコンテンツ事業にかかわってきた身として、その進化とクオリティに驚かされつつも、「AIはこのまま人間のクリエイションを奪ってしまうのか。」というテーマにおいて、様々な思いが錯綜している時期を過ごしてまいりました。

私自身クリエイターではないのですが、コンテンツビジネスを通して様々なクリエイターの皆様の思いに触れた経験を通して、AIがクリエイターの皆様の「思い」をそぐことになる未来は、本当に耐えがたく、絶対に何とかしたいという思いを強く持っておりました。

ただ、AIの進化の加速は止められず、クオリティも日々向上していく。
そのような思いの中、SNSに上がってくるAIがつくる様々なコンテンツに触れながら一つ体感的に気づいたことがあります。

それは、AIで創るコンテンツには「驚き」は沢山あるものの「感動」はない。という思いでした。

AIが創るアウトプットのクオリティがどれだけ進化しても、コンテンツにおいて「感動」を創り出すのは今までも、そしてこれからもクリエイターの皆様の「思い」と「意志」が見る人の心を打ち、それ自身がコンテンツになっていくのではないかと。

その思いがきっかけとなり、AIの技術をあくまでも、クリエイターの皆様が新しいコンテンツを創り出す「ツール」として位置づけ、当社が徹底的に向き合い、思いのあるクリエイター様と一緒に様々なコンテンツを創り出していくことができれば世の中に新しい感動がつくれるサポートができるのではないか、と思い立ったのが私が株式会社KaKa Creationの起業を志した経緯でございます。

AIを活用して創り出すクリエイションに対して、様々な見解があることは十分承知をしております。

しかし、AIの技術進化が止まらない現在の世の中で、それを否定するのではなく、力に変えることができれば、クリエイター1人1人が表現できる力が強くなり、感動を創れる「クリエイター自身」が「最も評価」され、「最も報われる世界」をもう一度つくれるチャンスなのではないかとも、私は考えております。

人間の創造力と、AI技術の適切な距離感を模索していきながら、未来のコンテンツを模索していくことで、実際に感動を創っている「クリエイター」の皆様の力を取り戻したい。

「AIので、創造する人にを」

力と力で、新しいクリエイションを創る。
株式会社KaKa Creationの強い思いです。

会社
概要
Company

会社名株式会社KaKa Creation
代表者名竹原康友
所在地〒153-0042 東京都目黒区青葉台3丁目18-3 THE WORKS 414
設立2023年6月5日
事業概要AIを活用したアニメ制作事業 / コンテンツサービス開発事業
資本金¥75,990,000(資本準備金含む)

会社名株式会社KaKa Merch(子会社)
代表者名竹原康友
所在地〒153-0042 東京都目黒区青葉台3丁目18-3 THE WORKS 414
設立2023年8月4日
事業概要AIを活用した海外流通支援事業 / MD関連事業
資本金¥91,000,000(資本準備金含む)

ニュ
ース
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