AIの力で、創造する人に力を。
もっと、世界をつなぐクリエイションを。

存在
意義
Mission

AIので、
創造する人にを。

もっと、世界をつなぐ
クリエイションを。

AIを中心に様々なテクノロジーが著しいスピードで発展してきている現在。
世間を驚かせるアウトプットが日々世の中を賑わせ、そのクオリティの進化とスピードは目をみはるばかりです。

その大きな潮流の中で私たちは、
AIにできることはあくまでも「工程の効率化」であり、人を感動させることができるのは、
今までも、そしてこれからも、「人間の創造力」であり、「人間の意志」であると考えています。

その上で、AIテクノロジーを今までにないクリエイションを創り出す最強の「ツール」と捉え、とことん向き合う。

そして、新しいクリエイションを創造できる人達と共に、新しい技術を活用した感動を創りだし、
「本当の感動を創りだせるクリエイター」に、力を取り戻したいと考えています。

「好き」という感情で、簡単に世界をつなぐことができる、エンターテイメントの力を信じて。
世界を「好き」で「つなぐ」ことができるクリエイションを、もっと、もっと増やしていくために。

私たちは、全力を尽くしてまいります。

構想 Vision

AIの力で、個人がアニメを創れる世界を実現する。

AIのスピードと効率で、世界で生まれるアニメの絶対数を飛躍的に増やす。

クリエイターに利益が還元される、アニメの新しいビジネスモデルを創る。

メン
バー
Member

竹原 康友
代表取締役CEO

竹原 康友

2003年サイバーエージェント入社。インターネット広告の営業職を経て、マネージャーとして従事。その後、海外事業立ち上げに参画し、アメリカ市場に向けたゲームのプロデューサーを経験し、ゲーム事業へ異動後、プロデューサーとして従事。動画事業の関連会社の立ち上げに参画し、セールスの責任者として従事した後、ABEMAの新チャンネルの立ち上げに従事、番組プロデューサーとして様々な番組のプロデューサーを行う。 2016年(株)eStreamの取締役に就任。高品質フィギュアブランドの「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE」の立ち上げやアニメの製作事業に取り組む。同経験の中で「クリエイターが最も評価され報われる世界」を目指したいと決意し2023年6月にKaKa Creationを創業。

飯塚 直道
CCO/プロデューサー

飯塚 直道

2016年に株式会社サイバーエージェントに新卒入社。ABEMAにて「にじさんじのくじじゅうじ」(協力:ANYCOLOR株式会社)「P-sports」(協力:株式会社ポケモン)などのゲーム番組プロデューサーを担当。2018年からは株式会社Production I.Gにてアニメの制作現場入りをし、制作進行を経験後、Netflixオリジナル「ULTRAMAN」FINALシーズンや劇場作品「攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間」のラインプロデューサーを担当。KaKa CreationではCCO(チーフ・コンテンツ・オフィサー)として、プロジェクトの企画と品質担保を請け負っている。現在もプロデューサーとして数本のアニメ作品を担当。

安藤 健一
テクニカル顧問

安藤 健一

株式会社イーフロンティアの創業者でありCG、画像関連AI技術の構築に精通している。CGソフトウェア「Shade 3D」をはじめとする各種CG制作ツールの開発指揮した経歴を持つ。クリエイター目線でのAI技術開発のためテクニカル顧問として参画。

Ultra-Noob
テクニカルアーティスト

Ultra-Noob

AI×CGの横断的な技術ソリューションの開発を担当。ソフトや領域にとらわれないアウトプット主義で、自社IPプロジェクト「ひなひま」ではUnrealEngineとStableDiffusionを活用しながら最終画を生成している。元ボカロPでもある。

Asaki
テクニカルアーティスト

Asaki

画像生成技術に初めて触れたのは2019年頃。その後、画像生成ブームの最初期から本格的にStable Diffusion等を触り始め、常にAI×アニメの可能性を模索しつつ自身のXアカウントでAIアニメーションを投稿。またComfyUIでのワークフロー開発を積極的に行っており、ComfyUI関連の情報コミュニティも運営している。

小澤 匡義
テクニカルアーティスト/撮影監督

小澤 匡義

コンポジッター/撮影監督。「オルタード・カーボン: リスリーブド」「モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明け」「ULTRAMAN」などに参加。AftereffectsやNukeの撮影技術に加えMax,Maya等のソフトも活用し、映像の最終品質の向上に寄与する。新たな挑戦としてAI研究にも踏み込み、AI技術のアニメの画作りへの落とし込み方を研究、開発中。

代表
挨拶
CEO Message

AIので、創造する人にを。

AIが創り出すクリエイションの進化が世の中を驚かせ、その進化スピードが著しい現在。
私自身15年ほどコンテンツ事業にかかわってきた身として、その進化とクオリティに驚かされつつも、「AIはこのまま人間のクリエイションを奪ってしまうのか。」というテーマにおいて、様々な思いが錯綜している時期を過ごしてまいりました。

私自身クリエイターではないのですが、コンテンツビジネスを通して様々なクリエイターの皆様の思いに触れた経験を通して、AIがクリエイターの皆様の「思い」をそぐことになる未来は、本当に耐えがたく、絶対に何とかしたいという思いを強く持っておりました。

ただ、AIの進化の加速は止められず、クオリティも日々向上していく。
そのような思いの中、SNSに上がってくるAIがつくる様々なコンテンツに触れながら一つ体感的に気づいたことがあります。

それは、AIで創るコンテンツには「驚き」は沢山あるものの「感動」はない。という思いでした。

AIが創るアウトプットのクオリティがどれだけ進化しても、コンテンツにおいて「感動」を創り出すのは今までも、そしてこれからもクリエイターの皆様の「思い」と「意志」が見る人の心を打ち、それ自身がコンテンツになっていくのではないかと。

その思いがきっかけとなり、AIの技術をあくまでも、クリエイターの皆様が新しいコンテンツを創り出す「ツール」として位置づけ、当社が徹底的に向き合い、思いのあるクリエイター様と一緒に様々なコンテンツを創り出していくことができれば世の中に新しい感動がつくれるサポートができるのではないか、と思い立ったのが私が株式会社KaKa Creationの起業を志した経緯でございます。

AIを活用して創り出すクリエイションに対して、様々な見解があることは十分承知をしております。

しかし、AIの技術進化が止まらない現在の世の中で、それを否定するのではなく、力に変えることができれば、クリエイター1人1人が表現できる力が強くなり、感動を創れる「クリエイター自身」が「最も評価」され、「最も報われる世界」をもう一度つくれるチャンスなのではないかとも、私は考えております。

人間の創造力と、AI技術の適切な距離感を模索していきながら、未来のコンテンツを模索していくことで、実際に感動を創っている「クリエイター」の皆様の力を取り戻したい。

「AIので、創造する人にを」

力と力で、新しいクリエイションを創る。
株式会社KaKa Creationの強い思いです。

会社
概要
Company

会社名株式会社KaKa Creation
代表者名竹原康友
所在地〒153-0061 東京都目黒区中目黒1-1-17 LANTIQUE BY IOQ 410
設立2023年6月5日
事業概要AIを活用したアニメ制作事業 / コンテンツサービス開発事業
資本金¥75,990,000(資本準備金含む)

会社名株式会社KaKa Merch(子会社)
代表者名竹原康友
所在地〒153-0061 東京都目黒区中目黒1-1-17 LANTIQUE BY IOQ 410
設立2023年8月4日
事業概要AIを活用した海外流通支援事業 / MD関連事業
資本金¥91,000,000(資本準備金含む)

ニュ
ース
News

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2024.10.18
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お知らせ

『BRIDGE』で当社の記事が掲載されました

『BRIDGE』で当社の記事が紹介されました。 記事掲載は以下となります。